兵庫県内では6月中旬に1カ月ぶりに新型コロナウイルスの感染者が確認され、今月に入ってからは増加傾向となりました。兵庫県では、7月17日に兵庫県の独自基準である「感染警戒期」(直近1週間新規陽性者数が10人以上/日)に移行しています。兵庫県の対応を受け、川西市では7月17日、22日の2回にわたり新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、対策を進めています。
 市としては、「感染警戒期」では、できるだけ社会生活を維持することを前提に、感染対策を強化する中で行政活動を継続します。感染した場合に重症化しやすい高齢者を対象とした事業や大規模な集会などについては一部中止、実施する事業においても、実施方法や参加者数に制限を行ったうえで実施という方針で進めています。したがって、「感染警戒期」の段階では、住民生活に大きな影響がある状況ではありません。ただし、今後感染者が増加し「感染増加期」(県内の直近1週間新規陽性者数が20人以上/日)となった場合、行政サービスも一部縮小いたします。
 本日の会議では「感染増加期」への移行を想定して準備を進める指示をしました。今後、各事業などが急遽取りやめになることも想定されますが、新型コロナウイルス感染症への対応と社会経済活動の両立を図るためには、このような柔軟な対応が必要となりますので、ご理解をいただければ幸いです。
明日から4連休ですが、市としても引き続き警戒してまいります。市民の皆さんも遠方へのお出掛けではなく、身近な場所でお過ごしくなさい。