4月7日に緊急事態宣言が出され2週間余りが経ちました。未だ先行きが見通せない中で、市民の皆さんも不安な気持ちでお過ごしのことと存じます。

川西市では、引き続き全職員が一丸となって、市民の生命と生活を守るために、全力で取り組んでいくことを改めてお約束いたします。

 そのうえで、私たちの最重要課題は地域医療を守ることです。川西市としても兵庫県、伊丹健康福祉事務所、市内の医療機関、市医師会などと連携し医療体制の維持に努めていますが、地域医療は行政や医療機関などの努力だけで守ることはできません。市民の皆さん一人ひとりの感染予防における具体的な行動が大切であり、長丁場となりますが、引き続きご協力をお願いします。

特にお願いしたいことは、地域医療の最前線で働いている医療従事者を市民で支えていただきたいということです。また、何気ない言動が、医療従事者やそのご家族を傷つけています。みんなが不安で苦しい時だからこそ、たった今この瞬間も、医療従事者をはじめ、市民の生命や生活を守るために働いている皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、私自身も行動していきたいと思います。

なお、本日より毎週水曜日夜7時から10時までの間、医療従事者の皆さんへの感謝の気持ちを表すため、ビッグハープのライトアップ(ブルーライトではありません)を池田市、阪神高速道路株式会社との共催で実施します。

兵庫県内では毎週木曜日、県内各地で「ブルーライトアップ」のキャンペーンを行うことが決まり、本市としても参加を予定しています。

私たちの目標は、失われている「何気ない日常の幸せ」を一日も早く取り戻すことです。今こそ川西市の「市民力」でこの難局を乗り切りましょう