写真は訓練メニューの一つである炊き出し訓練で作った豚汁のコマーシャル。美味しかったです☆

さて、1月10日、令和初となる防災訓練を東久代運動公園で実施。行政関係機関、市民団体、協力事業者のご協力により、無事終えることができました。

阪神淡路大震災から25年。市役所の中にも職員として経験したものが少なくなってきました。そもそも、私も当時は高校2年生でしたので。

震災後の対応は、被災地を支援することで経験値を積めますが、発災時の初動は様々ケースを想定して準備するしかありません。災害は常に想定外の出来事が発生しますが、どれだけ準備できているかが、想定外の出来事への対応力を高めるのです。

市長である私はもちろん、職員一人ひとりがそういう意識を持ち続けなければなりません。

また、先日宮城県南三陸町の佐藤町長とお話をしたときに「大規模災害の発生時に行政ができることは限られている。まずは住民が自分たちで避難するという意識が必要」と言われた言葉が印象に残っています。

当たり前のことですが、修羅場を経験した方の言葉を重く受け止めています。

現在策定中の地方創生総合戦略においても、自主的な防災活動を支援する仕組みづくりについて議論をしていますので、ぜひご提案頂けたら幸いです。