【10市協要望活動】
昨日、今日と伊丹国際空港周辺都市対策協議会(いわゆる10市協)のメンバーとして、国土交通省、全日空、日本航空、株式会社関西エアポート、新関西国際空港株式会社に要望活動を行いました。

国土交通省では、久代地域では、未だ国が定めた騒音の規制値が守られていない状況を報告。現状認識について共有しました。空調機器の更新や共同利用施設の更新や除却についての支援を要望。

航空会社に対しては、遅延便対策として伊丹空港や伊丹線のみならず、オールエアラインの問題として取り組むことを要望。

この秋のダイア改正の際にはさらに前に進むようです。

それにくわえ、源氏まつりや一庫ダムマラソン大会などにご協力頂いていることに対して謝辞を述べました。

伊丹空港を運営する株式会社関西エアポート並びに新関西国際空港株式会社に対しては、周辺自治体への積極的な情報提供や南部地域のまちづくりに対する協力をお願いしました。猪名川花火大会へのご支援を頂いておりながら中止になったことへのお詫びも。

私としては、伊丹空港周辺の活性化は賛成ですがが、その前提は安全性の確保、騒音対策が徹底されることです。

あらゆる選択肢は排除しておりませんが、騒音対策を置き去りにした活性化はありえません。

積み残された課題に対して、具体的な筋道が示され、目に見えた成果を出すことが、結果的に空港周辺の活性化に向けた選択肢を広げることにつながるのだと思います。