【PTAフォーラムに出席】
5月18日(土)朝日新聞東京本社で実施されたPTAフォーラムにパネリストとして出席。私の思いはインタビュー記事になってますので、リンク先をご覧下さい。

https://webronza.asahi.com/national/articles/2019051000003.html?page=1

私がPTAのあり方について考え始めたのは、マニフェスト作成に向けて行った子育て世代対象のタウンミーティングの中で、保護者(主に母親)からPTA活動の負担についてのお声を頂いたのがきっかけでした。

任意で作られた組織のあり方について行政がアクションを起こすことへの是非があるようですが、目の前で多くの保護者が困っている現実からスタートしています。

私の目標は、PTAをどうにかするのではなく、あくまで子どもたちに人生最高のスタートを切ってもらうこと。そのためには、子どもも大人も笑顔にならなければなりません。原点はあくまでここにあります。

しかし、PTA問題が難しいのは、誰か特定の「抵抗勢力」や「守旧派」によって引き起こされているのではないということです。
つまり、一人ひとりがPTA問題を引き起こす側に立つこともあり、負担を感じる当事者にもなります。

そして、私自身もPTAの一員でありますが、今まで声を上げてこなかったという点で言えば、一人ひとりが傍観者もあるのです。

変えれない、変えてはいけない。
この空気のようなものを変えるためには、誰かに改革を委ねるのではなく、自ら考え行動するしかありません。

川西市では、今年度から「PTAあり方検討会」を設置しますが、川西市として守って頂きたい最低限のルールを示すとともに、今後の運営等のあり方については、市として強制するのではなく、それぞれのPTAの中で検討頂く材料を提供したいと考えています。

新しい答えをつくるのは、市長ではなく、教育委員会ではなく、子供たちに関わる私たち一人ひとりです。