【(仮称)市立総合医療センター基本構想 市民説明会】
本日、市立総合医療センター基本構想市民説明会を開催いたしました。内容は近日中に市役所ホームページでアップしますので、ご参照ください。

18時30分から20時30分の予定を大幅に超過しましたが、市民の皆さんに「誠実に」お話をしたいという思いから原稿を持たずにお話をいたしました。

2019年4月の指定管理者制度への移行、2022年9月のキセラ地区への移転は、川西全域における地域医療の持続可能性を考えると、最も現実的な選択肢だと考えています。

ただ、本日も多数のご意見をいただきましたが、当初見込んだ費用の積算が甘く、結果的に176億円の見込みが274億円と大幅な増加となったこと、この当初見込みの数字を前提に指定管理者の公募を行ったことなどの進め方については、市民の皆さんの信頼を損ねる結果となり、川西市として反省しているところです。

今後、適切な時期での情報公開と説明責任を果たしてまいります。

また、本日も「キセラ川西センター」への交通アクセスの問題や駐車場の問題、北部の地域医療の問題などについてたくさんのご意見をいただきました。

現在の基本構想を前提として進めてまいりますが、具体的に形にしていく中で、実現可能な部分は頂いた声をしっかりと反映していきます。特に、現在市民の皆さんが不安に感じている点については、これからも対話を進めながら進めてまいります。

4月1日から市立川西病院は指定管理者の運営となりますが、地域医療の確保に関する責任は行政にあります。

指定管理者との適切な役割分担とパートナーシップによって、持続可能な地域医療の実現に向けて、これからも取り組んでまいります。