【最後まで手を抜かず】
本日は、健康福祉常任委員会。県議会議員として出席する常任委員会はおそらくこれで最後です。

昨夜妻から「最後ってそれなりに感慨深いの?」と聞かれたので、「まあ、普通やな」と答えてましたが、電車で県庁に向かう最中、いろんなことを思い出しました。

特に2期目になってからの3年余りは、委員会活動はとても充実していました。

最高のメンバーに囲まれた農政環境常任委員会。このときの調査をもとに県産木材利用促進条例ができました。専門性の高い皆さんとの議論は本当に良い経験になりました。委員長という立場も経験させて頂きました。

党派を超えてご指導を頂いた総務常任委員会。議長経験のある先輩議員からもアドバイスを頂く貴重な場に。
最も印象的なのは「越田の発言は理屈が通っていて正しいけど、鋭すぎる。相手の立場をまずは認めてから指摘したら人を動かせる」と。なかなかキャラクターとしては難しいところでしたが、リーダーを目指す者として肝に銘じます。

産業労働常任委員会では、部長とのやりとりが名物になりました。自分の言葉で語る部長との議論はやりがいがありました。部長のある発言に対し「さっきの答弁聞いて、なんで若者が県外に流出するか分かりました!」と委員会の場が静まり返る勢いで反論。部長も下がらず白熱した議論へ。

ただ、信頼できる当局との皆さんとのやりとりは、立場は違っても県民のために、現状から1歩でも前に進めようという思いが共有できました。

終わった後、控え室で笑いながら握手するのが恒例行事に。議論の結果、IT企業の誘致に関する補助金の対象地域が、中山間地から川西や猪名川町を含む、県内全域に広がるという成果もありました。

今日の健康福祉常任委員会では、3時間以上も議論。
私は、①保育の質の確保 ②福祉を支える地域人材の育成について意見を述べました。最後まで自分らしく活動ができました。

本当にありがとうございました。

※写真を取り忘れたので、先週の記者会見の別のショットで代用。