【皆さんの思いを付け加えてください(加筆修正歓迎)】

6月発行予定のかわにし新時代プロジェクトの機関紙では、地域経済や産業政策の基本的な考え方を述べたいと思っています。以下、かわにし新時代プロジェクトで目指す地域経済や産業、働き方について述べています。

基本的な姿勢の部分なので、具体的なものは明日以降少しずつ付け加えていきますが、この段階で皆様からもご意見を頂戴できればありがたいです。

かわにし新時代は「暮らしやすさ」に「働く場所」をプラス

右肩上がりの時代、働く場所と暮らす場所は離れていきました。朝、家を出て、電車や自動車に乗って働きに行くのが、多くの人の生活スタイルでした。その時代に川西市は、利便性の高さと豊かな自然が調和した、暮らしやすい住宅都市として発展しました。

しかし人口減少が始まり、今では、職住近接が街づくりのキーワードとなっています。既に大阪などでは、オフィス街の近くにマンションが建ち、その結果、ますます一極集中が強まっています。

このような時代の変化の中で、住宅都市として優れている川西市にも、さらに新しい価値を加える必要が出てきました。「暮らしやすさ」という魅力に、「働く場所」という価値をプラスするのです。

例えば、毎朝、大阪や神戸に働きに行く、という常識は変えられます。IT等を活用し、会社とつながりながら、週の半分くらいは川西で働く。テレワークを進める会社も増えている今、そんな新しい働き方のモデルを川西から創り出します。

シリコンバレーで生まれるのがベンチャー、という起業のイメージも変えませんか。川西で生まれ、地域に根差す地域型ベンチャーを育てていく。みんなで新しい可能性を伸ばして、やんちゃで泥臭い、地元の起業を生み出します。

大企業や工場の誘致が雇用の確保、という発想を変えましょう。小さくても地域に根差した企業を守り育てていく。大きな企業の城下町でなくても、小さくてもキラリと光る会社がたくさんある川西には未来があります。

性別や年齢、学歴に関係なく、市民一人ひとりに「働く場所」がある川西をつくります。働く場所があれば、人が集まり、住むようになり、その人たちのためのサービスが生まれて、市民の暮らしやすさも向上します。

これがかわにし新時代の地域経済のデザイン。

この私の思いに皆さんの思いをプラスしてください。

全ては、ここから始まります。