【図書館をどうするかは思想の問題】
会派の管外調査で鳥取県へ。政調会長としての最後のわがままで、鳥取県立図書館へ。会派のメンバーに是非みてもらいたかったので。

個人的には10年前の市議会議員時代に1度、県議としても1度訪れていますが、来る度に感動します。

鳥取県は県政の中で図書館の役割を重要視しているということ。都市部に比べ書店が少ないことや、小規模な自治体が多く図書館を充実させることができない地域を抱えていることなどの前提条件があるので、兵庫県立図書館と一概に比べることはできませんが、図書館の図書館という県立図書館としての思想が体現されています。蔵書に関する予算も1億円を越えていて、東京、岡山、大阪についで全国4位とのこと。一人あたりでは全国1位。

ちなみに、兵庫県は最下位争いしています。

今回は学校図書室への支援を中心にヒアリング。学校現場での図書の利用を支援するために、県立図書館が市町村の教育委員会に図書や必要な情報を提供しています。

予算の少ない自治体ではどんな本が良いか失敗できないですから、県立図書館が先に必要な本を購入し、実物を参考に市町村の教育委員会が選んでもらえるということ。

言葉では上手く伝えられないけど、とにかく感動しました。