【本会議で討論】
それなりに忙しくしてるのですが、なかなか投稿できてません。

今日は本会議最終日。補正予算案に対し賛成討論。
とは、いっても問題点を指摘する内容でした。ご報告漏れてましたが、20日に次いで2回目。一議会で二度の討論は初めての体験でした。

今回の補正では、国の地域創生拠点整備交付金を財源に充てるはずの事業が、国の審査で採択されず、民間事業者に負担を求めたり、交付税措置の少ない起債を発行したり、地域創生交付金を充当して歳入を整えるとうもの。

「有利な財源を活用できるから」「実質的に県の負担はないから」という説明で二月に補正予算が成立しましたが、その前提が変わったのだから、本来は一度ストップして、予算を出し直すという選択肢もあったのではないかという指摘です。

ちなみに、産業労働部の事業については、財源措置はこれからということですからね。

ただ、今回の補正予算は、他の事業の年度末で終わらない事業の繰越明許費の補正が中心のため賛成はいたしましたが、賛成しても言うべきことは言わないといけないという思いで討論に立ちました。

そもそも、当局の提案を議会で議決して、国で不採択となり、補正予算で修正というなんとも不条理な状況を改善しなければなりません。

政党とか会派とか関係なく、地方に自由度の高い財源を求めていかなければなりません。

最後に、このような制度の矛盾の改善を国に求めるよう井戸知事に要請をいましました。

実は、これが政調会長としての最後の舞台。2年間努めましたが、来年度は私が最も信頼する栗山雅史議員にバトンを渡すこととなりました。

これからも、一人の議員としての活動は全力で行います。