【補正予算にも集中します】
今日は産業労働常任委員会。補正予算案などを審議しました。

この時期の補正予算は、実績に伴う予算の増減が中心なので、あまり注目されない議案になりがちです。

ただ、私の経験からすると、3月補正こそ注目した方が良い気がしています。

私の所管では、制度の利用者が少なく予算が余ったため、大幅に減額されている点について、なぜそれぞれの制度が利用されないのかという視点で議論しました。

例えば、中小企業にお勤めになる方対象の奨学金返済補助については、1200人の利用を見込みながら、実績は約150人。制度設計に問題があるのか、利用者のニーズに合わないのか、それとも知られていないだけなのか。

まあ、1年目なので、PRが不十分という答えでやむ無しとしましたが、来年度も同じ状況だと、制度の改善を求めないといけないと思います。

そう言う意味では、代表質問、一般質問、常任委員会、予算・決算委員会がそれぞれ点ではなく、面で議論できれば議会としての監視機能は高まるはずです。

とはいえ、私のこの議会での発言の機会は政調会長会や議会運営委員会を除き終わりました。あとは、政調会長として予算委員のバックアップをしていきます。