【地域創生のキーワード】
30日~2月1日の2泊3日で産業労働常任委員会の管内調査。但馬丹波地域を回りました。雪景色です。

さて、調査で印象的だったのは
①道の駅「まほろば」の名物駅長の福丸泰正氏。単に道の駅をPRするのではなく、但馬地域をPRしなければいけない。但馬地域へ人が来れば、必然的に道の駅に人は来るという発想。岩津ねぎをはじめ地域の産品にこだわった取り組み。

②城崎温泉若旦那の会。城崎温泉のキーワードは「共存共栄」 団体客を旅館で取り込まず、分散してもらう。外湯という発想も城崎温泉で過去から続く共存共栄のDNA

人口減少、県外への流出超過が続くなかで、それぞれの地域が頑張るのは当然のことですが、うちの市町だけが頑張るという発想では上手くいきません。
たぶん、それで成功するのは、財政的基盤のある自治体や地理的要因で恵まれた一部の自治体だけ。

これからの地域創生で必要なのは、一時は損したように思うのかも知れませんが、長い目で見てみんながプラスになるような共存共栄の取り組みなんだと思います。

※写真は雪の城崎温泉ですが、宿泊は豊岡市内のビジネスホテルです。